カラーセラピーからわかる人物像

色の関心度でわかること

*色に関心が高い人
外向的で共感的、自分の周りの世界に関心が高く、人との快適な心のつながりを求めようとします

*色に関心が低い人
外の世界がどうであれ自分の内面により高い関心を持ち、寡黙で内省の人が多いようです

好む色でわかれる3つのタイプ

🍊暖色を好む人(外向的)
関心が外に向いていて積極的に社会へ参加、人や物事にオープンでハプニングやアクシデントに強いです
その反面、変化や刺激を求めて外に向かうため、一つの事に時間をかけて取り組むのが苦手と言えます
やり遂げる事よりも、新しい事を企画して始める事に向いています
人の微妙な心情を察知するのは苦手で、自分を内省するより、未知への興味を探求するタイプです

🌊寒色を好む人(内向的)
外の世界と積極的に関わるよりも自分の内心に関心を持ち、集団の中にいるより一人でいるか、本当に気心の知れた数名の人といる方を好みます
慎重で安定や着実さを求め、十分考えてから行動に移す傾向があります
変化や刺激を嫌うので、フレキシブルに新しい事を取り入れるのが苦手で、保守的なので型にはまった考え方になりやすく、頑固になります
企画するよりも継続や深める事の方が向いています
人の心を読み取る事に注意を向けがち、決断に迷う傾向があります

☃無彩色(白・黒・グレー)を好む人
疲れ切って外の世界から遠ざかりたいときに、最も休まる防御壁の役割をします
気分が深く沈んでいる人には安全で安らぐ色だと感じ、体力が落ちた時にも無彩色は心安らぐ色に感じられます
心身とも疲弊している時は、明るい色を受け入れるだけの力がないので、無意識に無彩色のものを手に取る事もあります

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